面接官から見た時間管理の重要性
今日は「社会人としての最低限の要素」である「時間管理」についてお話しますね。社会人として一番伸びる人材というのは、"時間"の使い方を常に意識できる人なんです。
1日の労働時間は8時間。この8時間をどれだけしっかり意識して行動できるか。それがあなたが入社後に、仕事をしながら「伸びる」ことができるかどうかの分かれ道なんですね。
企業が面接をするときは、当然その人の「将来性」を考えて選考します。将来伸びるかどうかを見るのにこの「時間への意識」がきちんとしているかどうかはとても大切なのです。
では一体、あなたはどこで「時間管理」をアピールすれば良いのか?というと、それは「面接会場に入る時間」です。当たり前ですが、面接時間に遅れて来るなんて最悪です。
ギリギリの時間で会場入りするのも問題外です。最低でも10分前にはいつでも会場入りできる体勢にします。お勧めは30分以上前に付き会場の建物周辺を見回ることです。
もし、受験する企業が店舗を持っているところであれば、そこに立ち寄りじっくり店内を見てから面接会場に向かうのがベストです。
そして、あなたがその時感じたことを、面接のときにさりげなく言うのです。「先ほど、この会場に来る前に店舗を見させていただいたのですが・・」このような感じで話します。
自分の目で見た感想と言うのは強力な威力を発揮します。もし、店舗がなければ面接会場の建物の周辺を回ってみるのもいいです。
「ちょっと早くついたので、周辺を散歩してました」という台詞が言えればOKです。なぜこれだけでOKなのかというと、それだけの"事前準備"をしていることをアピールできるからです。
「事前準備」と「時間管理」は一見すると違うように見えるかもしれませんが、内容は同じことです。"時間の意識"がなければ「事前準備」は生まれません。
このことを「学生でありながら既に出来ている」と印象付けるのはとても重要なことなんです。社会人として信用される人間になるためには"時間"の考え方は絶対にはずせません。
あなたも、競争率の高い面接で採用を勝ち取りたいならば、これからは常に"時間"を意識して、「時間に追われる」ようなことがないようにしましょう。
今日の昨日と今日の話は別に新卒者に限ったことでは全くありません。転職者でもこれができていない人は本当によくいます。
面接会場に30分前についてゆっくり準備している人がどれだけいるか考えたら、それをただ「実践」するだけで、もう1歩先をいくことができます。是非、実践してください。
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