面接のHowto本について

日は本屋で見つけた「面接本」の話をしたいと思います。

よく本屋で面接に関する本を見るのですがその時に見つけた本のタイトルが「採用をもらうための50のポイント」でした。

一見すると、普通のタイトルかと思うかもしれませんが、私はこれを見て複雑な気持ちになりました。


「ポイントが50って・・・」


「この本は全然ポイントが絞れてません」と言っているようなものです。そもそも、50ものポイントなんて、読んでるそばから次々に忘れていきませんか?私は覚えていられません。

やっと読み終わる頃には、何が一番重要だったのかもよく分からない...。こんなことをしていても本当に面接が上達するはずがありませんよね。

私は自分が面接でとても苦労したので、同じような思いを他の受験者にしてほしくないと思っています。

私も面接ノウハウを作成していますが、お伝えするノウハウはポイントが4つです。

当然ですが、面接が上達するためのポイントは他にもたくさんあります。この4つで本当に全てを網羅している!なんて言う気もありません。

しかし、私が今まで面接官として経験してきな中で、

●採用をしっかり勝ち取っている人が共通にやっていること
●不採用者が共通していること

この2つを徹底的に調べ、そして「誰でも」「簡単に」「すぐ実行できる」レベルに落とし込んだものです。

要するに私が言いたのは、面接法と一口に言ってもそれは数限りなくあるということです。

それらを並べていったらそれこそ100個でも200個でも出てきます。それだけのものを全部覚えて実践しようと思っても無理です。時間の無駄です。

ですから、もしそういう本をあなたが持っているのであれば、その本の中から「これは大切だ」と思うものを3つだけ抜き出してください。

その3つを必ず面接で実行するのです。それ以外はバッサリ捨てる。ちょっと怖いかもしれませんが、あれもこれもやろうとしてすべて中途半端になるくらいなら3つだけでも集中して行った方が印象は全く違ってくるはずです。


すべてを実行するのではなく、

●やることを絞る
●それだけに集中する。

今回お伝えしたかったことは以上です。

当サイトでは公開できない面接のコツはこちらでご覧になれます。

この記事のタグ

サイト内関連記事

面接官から見た礼儀の重要性
今日は「よく"面接官の視点で考えろ"と言われるのですが、どうやったら面接官の視点が分かるのですか?」という質問にお答えします。 この質問はこれから就活を始めよう...
面接官から見た時間管理の重要性
今日は「社会人としての最低限の要素」である「時間管理」についてお話しますね。社会人として一番伸びる人材というのは、"時間"の使い方を常に意識できる人なんです。 ...
面接官が感じる電話対応について
あなたも会社説明会の予約などで、企業に電話をすることがあると思います。 私も以前はよく学生からの電話をとっていたのですが、「電話だから」とちょっと電話を軽く見て...
公務員試験の面接は公務員の傾向にあわせた対策
当たり前ですが就職活動で面接があるのは民間企業だけではありません。ここ数年さらに志望者が増えている公務員試験にも面接があります。 むしろ公務員試験では面接に占め...

▲このページのトップへ