就活の採用面接で差をつける自己PRを考え出す簡単な方法

あなたの言葉をたった1日で激変させる方法についてお話します。

私が面接をしていると、毎年必ず複数の企業から採用をもらってくる人に出会うのですが、彼らは面接の時に「いちいち面接官が反応してしまうような言葉」を使います。

逆に採用が中々もらえない人たちはみんな同じような「面接官が聞き飽きた言葉」を並べてくるのですが、採用を複数勝ち取る彼らは発す言葉が根本的に違うのです。

私はここの部分が不思議でした。どうやったら、面接官がいちいち反応するような言葉を言えるようになるのか?

そんなことを考えていたある日、ある学生が言った言葉にその秘密が隠されていたのです。

 

君、自己PRはどうやって考えたの?


 

え?あの・・・。とにかく書きまくりました。何がよい自己PRか分からなかったので、とにかく書きまくりました・・・。

実はこれ、私も学生時代にやったことだったんです。そこで、ハッと気がつきました。これは使えるんじゃないか。この発想を使い、私はある後輩にアドバイスをしてみました。

すると・・・なんとその後輩は、いきなり内定をもらうことに成功してしまったのです。

後輩に私は一体何をやらせたのか?

その方法とは、

「自分の良いとこ100個書け」

以上。

「けっ」と思う前にこの凄いメリットを聞いてください。私は以前から、「不採用者がみんな同じ話ばかりする」ということを言い続けていました。

それを踏まえて聞いて欲しいんですが、まずとにかく自分自身の良いところを100個書いてみるんです。

とりあえず書こうとすると、まあ10個くらいはすぐに書けると思います。

「明るい性格」「誰にでも親切にできる」「意外と我慢強い」「好きなことにはとことん集中できる」こんな感じで。

10個くらいなら、すすーっと書けちゃいます。で、それをよく見て欲しいんですが、その10個って、みーんなが面接のときに言ってる言葉なんですよ。

分かりますか?

面接で受験者が一生懸命に自己アピールしている言葉って、あなたが最初に思い浮かんだ10個の言葉ばっかりなんです。

みんなして、自分が最初に思い浮かんだ5、6個の言葉で満足して「自分」をアピールしているんです。それじゃあ面接官にはどれもこれも同じような内容に聞こえて当たり前なんですね。

私が「不採用者は同じ事ばかり言っている」と言った意味が少しは分かりましたでしょうか。

あなたには、自己分析に時間を費やしている暇があるなら自分の良いところを100個ひたすら考えて欲しいんです。

そしてひたすら書く。大体30〜40個あたりできつくなってきます。70個あたりで自分でも「ほんとかよ!」って突っ込みたくなるような褒め言葉が出てきます。

で、90個過ぎたあたりから・・・“採用される人が使う言葉”が出てきます。考えて、考えて、搾り出して、搾り出して出てきた言葉です。

それはあなたにとって、本当に貴重な言葉です。

もう、そこら辺の1次面接落ちの受験者たちより断然質の高い言葉が出てきているはずなんです。それを面接のときに使えばいいのです。

これをやってから面接に行って他の受験者たちの言葉を聞くと、「あぁ。あなたたち、まだそんなこと言ってんのね。浅いわ。」なんて思えてくるわけです。本当です。

だから、100個自分の良いところを書いてください。絶対やってください。やったら自分が変わります。

さらに詳しい面接ノウハウ

当サイトよりもさらに具体的な面接の対策のノウハウをまとめたマニュアルがあります。従業員数名〜300人程度の規模までの中小企業を志望する人は必見。面接で落とされるリスクをかなり減らせるでしょう。

中小企業志望者向け / 面接マニュアルはこちら